あたま(お好みで立ち上がりはつけなくてもOK) | |||
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1段目 |
糸の輪の中に、細編みを5目作ります。(一般的な輪編みの作り目です。)
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2段目 |
10目/増し目を5回繰り返します。
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3段目 |
15目/細編み一回、増し目一回を5回繰り返します。
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4段目 |
20目/細編み2回、増し目一回を5回繰り返します。
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5段目 |
20目を増減なしで一段編みます。
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6段目 |
25目/細編み3回、増し目一回を5回繰り返します。
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7段目 |
25目を増減なしで一段編みます。
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8段目 |
20目/細編み3回、減らし目一回を5回繰り返します。
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9段目 |
20目を増減なしで一段編みます。
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10段目 |
15目/細編み2回、減らし目一回を5回繰り返します。
*綴じる為に必要な分の糸端を長めに残してから、毛糸を切ります。 |
ボディ(お好みで立ち上がりはつけなくてもOK) | |||
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1段目 |
糸の輪の中に、細編みを6目作ります。(一般的な輪編みの作り目です。)
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2段目 |
12目/増し目一回を6回繰り返します。
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3段目 |
18目/細編み一回、増し目一回を6回繰り返します。
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4段目 |
24目/細編み2回、増し目一回を6回繰り返します。
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5段目 |
24目を増減なしで一段編みます。
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6段目 |
30目/細編み3回、増し目一回を6回繰り返します。
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7段目 |
30目を増減なしで一段編みます。
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8段目 |
24目/細編み3回、減らし目一回を6回繰り返します。
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9段目 |
24目を増減なしで一段編みます。
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10段目 |
18目細編み2回、減らし目一回を6回繰り返します。
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11段目 |
15目/細編み4回、減らし目一回を3回繰り返します。
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帽子(立ち上がりのある編み方です) | |||
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1段目 |
糸の輪の中に、細編みを7目作ります。(あたまと同様の作り目です。)
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2段目 |
14目/細編みで立ち上がり2目、同じ目に中長編み一回。次からは、中長編みで増し目6回。
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3段目 |
21目/細編みで立ち上がり2目、同じ目に中長編み一回。
次からは、中長編み一回、中長編みの増し目一回を繰り返し、最後は中長編み一回でこの段は終了。 |
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4段目 |
28目/細編みで立ち上がり2目、同じ目に中長編み一回。
次からは、中長編み2回、中長編みの増し目一回を繰り返し、最後は中長編み2回でこの段は終了。 |
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5段目 |
28目/細編みで立ち上がり2目、ぐるっと増減なしで中長編みを27目編みます。
*糸端は、雪だるまの頭3〜4周分位残してから、切って下さい。 これを利用して、頭と帽子を綴じ付けます。面倒なら、手芸用ボンドもOK! |
1段目 |
細編み4目作り目して、立ち上がり3目+長編み3目編みます。
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2段目以降 |
ひっくり返して、同様に立ち上がり3目+長編み3目…を繰り返し、
約25cm長さになるまで編み進めます。これで、完成です。 |
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あたまとボディに綿を詰めます。柔らかさはお好みでどうぞ。
ボディにペレットやBB弾などを入れますと、多少、座りが良くなるかもしれません。 |
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あたまで長めに残しておいた糸端を使って、ボディと綴じ合わせます。
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帽子の最終段を外に折り返し(上の画像を参照下さい)、少しだけ綿を入れます。
雪だるまのあたまの上に乗せて、バランスを見て位置を調整、残しておいた糸を利用して綴じます。 |
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帽子の綴じつけが完了したら、帽子折り返し部分をまつるか、ボンドで内側を貼り合わせます。
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写真を参考にして、マフラーを首に巻きつけます。結び目の内側や雪だるまとの接点を
手芸用ボンドで貼り付けて、取れないようにします。 |
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同様に、写真を参考にして、フェルトで眉毛、目、ホッペを作ります。表情はお好みで〜(^^)
参考までに…私は、目とホッペは『穴あけパンチ』を利用しています。 目の中の光(?)はアクリル絵の具等をつまよう枝の後ろにつけて、ポンっと乗せます。 |
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帽子のてっぺんに、梵天を手芸用ボンドで貼り付けたら、はい、完成で〜す!!ブイ V(=^^=)v ブイ
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